It’s a Wise Child EP

EPの1曲目の”It’s a Wise Child”は大きく分けて4つのバージョンがあって、その4つ目が”イッツ・ア・ワイズ・チャイルド”、3つ目が最後のトラックの”Because the Yellow Line Fades Away in the Evening Darkness”です。

この2曲は同じ歌詞だけど、言葉の意味が違うことに気が付きましたか?

自分は最近まで気が付きませんでした。曲が揃って、並べて、最初と最後に配置して、初めてEPを聴きとおした時に「同じ言葉なのに全然違う」と思いました。

今まで、セルフカヴァーとか他人のカヴァーとかにかかわらないけど、ある曲のカヴァーバージョンなんかを聴いて「同じ言葉なのに違った意味に聴こえるなー」と思ったりしてたわけですが、自分の事となると新鮮どころか驚きでした。

1年以上かかって何度もやり直したのって、もしかしたら、このためだったのかも…ってことはないけど、結果的にはこのためだったのかもしれないです。

始め、子供たちは記憶や想像の中に居たけど、ギターを弾きなおして、歌を歌いなおすことで実在になって、同じ空間で光を見たり話しをしたり走り回ったりした…のでしょうか。

過去に書いた歌詞の、同じ言葉の意味が変わるのって奇跡みたいだなっと思いました。

Track1. It’s a Wise Child

Track6. Because the Yellow Line Fades Away in the Evening Darkness

 

The first track on the EP, “It’s a Wise Child,” has four versions, the fourth of which is “It’s a Wise Child,” and the third is the last track, “Because the Yellow Line Fades Away in the Evening Darkness”.

Did you notice that the lyrics of these two songs are the same, but the meanings of the words are different?

I didn’t until recently. When I listened to the EP for the first time, I thought, “They are the same words, but they are completely different.

I had heard cover versions of certain songs before and thought, “It’s the same word, but it sounds different,” but when I heard it for myself, it was not only new, but surprising.

Maybe it was for this reason that I had to redo the process over and over for more than a year…not really, but maybe it was for this reason in the end.

In the beginning, the children were in my memory and imagination, but by playing the guitar again and singing the song again, they became real and saw the light, talked and ran around in the same space…or was it?

I thought it was like a miracle that the meaning of the same words could change, of the lyrics I had written in the past.

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PLAYTECH ( プレイテック )のレスポール

2023年にギターを買った。

PLAYTECH ( プレイテック ) / LP400 Flame Top Lemon Burst レスポールタイプ

https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/137083/

自分が買った時は19,800円でした。新品のレスポールタイプとして最安に近い価格だと思います。

同メーカーの「LP400」はボディ材がホワイトウッドに対して「LP400 Flame Top」はフレイムメイプル/マホガニーです。

以前からハムバッカーのギター、特にレスポールが欲しくて探していたのです。けれど、今は高価なものは買えないので、あれこれ探してこれにしました。

勿論、違いは大いにあるのですが、価格が高いから良いとか安いから悪いとか、音ってそういうことではないと思います。

ただ、安いギターは弾きにくいとかチューニングが合わないとか壊れやすいとかは確実にあると思います。なので、ペグはすぐに交換しました。それでもチューニングは合わせずらいですが、個性というか、たまにずれているくらいが良い場合もあります。

ともあれ、今回リリースする作品「It’s a Wise Child EP」は全てのギターをこれで録音しました。

次の投稿では「It’s a Wise Child EP」について書きます。

 

I bought a guitar in 2023.

PLAYTECH ( PLAYTECH ) / LP400 Flame Top Lemon Burst Les Paul Type

https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/137083/

It was 19,800 yen (128.50 usd) when I bought it. I think it is near the lowest price as a new Les Paul type.

LP400” of the same maker is made of whitewood, while ‘LP400 Flame Top’ is made of flame maple/mahogany.

I have been looking for a humbucker guitar for a long time, especially a Les Paul. But I can’t afford to buy an expensive one now, so I decided to go for this one after much searching.

Of course, there are a lot of differences, but I don’t think the sound is good because of the high price or bad because of the low price.

However, I am sure that cheap guitars are harder to play, out of tune, or more fragile. So I replaced the pegs right away. Even so, it is still hard to tune, but sometimes it is better to be out of tune than to be out of tune.

Anyway, I recorded all the guitars for this release, “It’s a Wise Child EP,” with this.

In the next post, I will write about “It’s a Wise Child EP.

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テニスコーツ

テニスコーツの新作アルバム

Tenniscoats New album〝Chippi Tsuyoppi〟『ちっぴつよっぴ』coming very soon 【Nov.2023】at minna kikeru : https://minnakikeru.com

から3曲のMVが配信されています。

魔法が作用だとするなら、魔法使いのようだ!と思う。

Kaze no Uta

I am me are you

 

ないこと

クリックは使わない

パンチインはしない

ピッチ補正はしない

ジミヘンで再確認した話

ジミ・ヘンドリックスと言えばストラトで、フライングVだといまいちなんだよな、とずっと何十年も思ってたけど、さっきワイト島のライブ聴いていて、いやいや全然こっちも良いじゃん、というか今はフライングVの方が好きかも、と思ったので人の趣味というか好き嫌いは変わるんだよな、と当たり前の事を再確認しました。

晩白柚改めバンペイユ

過去を書き換えて、バンド「晩白柚」の表記が「バンペイユ」になりました。

バンペイユはかつて存在したかもしれないバンドで自分独りで演奏しています。

バンドのデモ

昨年バンドキャンプで「か​つ​て​存​在​し​て​い​た​か​も​し​れ​な​い​バ​ン​ド​の​デ​モ」というシングルアルバムリリースした後、今年の6月に「これは君の言葉を歌にしたもの -2023RatMix-」というミックスをやり直したものを追加しました。後から曲が増えたことになります。今後も追加するかもしれません。発表した後に曲が増えるのは過去が変化するようで面白いと思います。

Youtube動画と各種ストリーミングサイトで公開していた「これは君の言葉を歌にしたもの 」は先日削除しました。

代わりに「これは君の言葉を歌にしたもの -2023RatMix-」をお盆にあわせて本日公開しました。以下はリンクです。
https://linkcloud.mu/c9d8b1e3

20

Ghost Discは今年で20年です。

最近はレコード、CD等でのリリースはありません。

デジタルファイルだけになるかもしれませんが、続けますのでよろしくです。

しばらく、SNSでの投稿は告知のみ、それ以外はこのサイトでするつもりです。

最近15年振りくらいにギターを買ったので、近々その事を書きます。

晩白柚(Banpeiyu)

バンド(かつて存在したかもしれないバンドのデモ)の音源をリリースしました。

バンド名は晩白柚です。

晩白柚(ばんぺいゆ)は、柑橘類の一つで、ザボンの一品種である。名前は、晩生(晩)、果肉が白っぽいこと(白)、中国語で「丸い柑橘」を意味する柚に由来する。

動画は作れませんでした。

脳の不調(パニック発作とその余韻)のせいかもしれない、全てに時間がかかる。

代わりに歌詞字幕をつけて音源をアップしました。

「晩白柚 – これは君の言葉を歌にしたもの」
https://www.youtube.com/watch?v=UJLHqck7e84

「これは君の言葉を歌にしたもの」は去年から今年にかけて作った曲で、「消失」は2014年か2015年に作った曲です(「消え続けるエコー」収録)。

Title: かつて存在していたかもしれないバンドのデモ
Artist: 晩白柚(Banpeiyu)
Label: Ghost Disc
Format: Digital
Release: Oct, 2022
Recorded: 2022

4 tracks
total time: 17min

*Electric Guitar, Keyboard, Vocals By Hisato Higuchi
*Recorded, Mixed, Mastered And Cover Photo By Hisato Higuchi

 

バンドのデモ

やっと完成。
録音を先延ばしにしたから。
何故先延ばしにしたのか?
・・・

かつて存在したかもしれないバンドのデモ。
を、今、独りで録音する。
ということをやりました。
たった2曲だけれど。
(2曲+ダビング前のバージョン=4トラックでリリースします。)

そのバンドの名前は晩白柚(Banpeiyu)です。
シトラスマキシマ、大きすぎる柑橘の果物。
黄色の大きな丸いもの。

リリースはもう少し後にしよう。
ジャケットを作ったり、映像を作ったりします。

アデライダ・ガルシア=モラレス『エル・スール』

エル・スール
アデライダ・ガルシア=モラレス 著
野谷文昭、熊倉靖子 訳
https://inscript.stores.jp/items/5ea6b1da55fa035832715c0d

ビクトル・エリセ監督の映画『エル・スール』の原作小説。
簡潔で美しい文章、悲しい話ですが心が洗われるようでした。


娘から死んだ父に向けての独白が、今では電気もなく誰もいない家、静かな部屋の中、かすかに残る存在に向けて行われていて、非日常的で神聖な空気が漂っていて、読書中、自分の薄汚れた心の表面に積もった埃が少しだけ拭われたような感じがしました。

映画を先に観ていて、原作では映画では描かれなかった、続きがあるとのことだったので興味を持ったのと、父の超自然的な力=振り子についてどんな風に書かれているのかが(何か暗喩的なモチーフなのか?)気になったので手に取ったのですが、力はそのものとして書かれているのも納得でした。

この著者の邦訳は今のところこれだけのようなので、機会があれば他のものも読んでみたいです。