日時:
2014年2月8日土曜日
19時開場
料金:
1500円(1drink付き)
会場:
円盤(高円寺・東京)- http://enbanschedule.blogspot.jp/
出演:
コハク
タバタミツル
樋口
Date:
2014/2/8/sat
19:00 – open
Price:
1500yen
Place:
Enban(Koenji – Tokyo)- http://enbanschedule.blogspot.jp/

Japanese Underground Music, 2003-2025
日時:
2014年2月8日土曜日
19時開場
料金:
1500円(1drink付き)
会場:
円盤(高円寺・東京)- http://enbanschedule.blogspot.jp/
出演:
コハク
タバタミツル
樋口
Date:
2014/2/8/sat
19:00 – open
Price:
1500yen
Place:
Enban(Koenji – Tokyo)- http://enbanschedule.blogspot.jp/
暗い夜道で思い出したくない、ぞっとするようなイメージが…
異界ドキュメント 白昼の魔
著者名:高橋ヨシキ
発売日:2013年01月29日
ISBNコード:9784812492857
http://kyofu.takeshobo.co.jp/detail/shohin/6220101
幽霊は存在しない。狂人と遭遇するのは確率の問題。ネットやテレビで垂れ流される都市伝説を喜ぶのは中学校で卒業だ。いまや多くの怪談・奇談は恐怖の本質から目をそらしている。真の禍々しき怪異は我々の想像を絶する形で進行している!
交通事故から生還した男を襲う理不尽な出来事「顔が違う」、地方のファストフード店に現れた異形の少年「叫び」、突然訪ねてきた自分と瓜二つの顔を持つ女「馬鹿」、山奥の巨大工場で稼動する謎の機械「ピストン」、高度経済成長の時代に起こった異様な宗教儀式を追った「イシガミ」……衝撃の犯罪映画『冷たい熱帯魚』で国際的な評価を獲った気鋭のシナリオ・ライターが夜の繁華街から地方の病院までを訪ね歩いて蒐集したショック実話集!
サリンジャーは1965年に出版した『ハプワース16、1924』を最後に、2010年に亡くなるまでの45年間、作品を発表していない。しかし、執筆は続けていて自宅の金庫には相当数の原稿が保管してあり、死後発表されるという噂はちらほらあった。そして以下の記事によると、2015年〜2020年の間に5つの作品が出版されるとのこと。
『The Complete Chronicle of the Glass Family (グラース家の全歴史)』
彼の作品ではお馴染み、グラース家のシーモアに関する5つの短編集
『ハプワース16、1924』は、グラース家の長兄シーモア・グラスが7歳の時に書いたという設定の日記体小説。
シーモア・グラスは『ナイン・ストーリーズ』に収められた短編、『バナナフィッシュにうってつけの日』の主人公でもある。この話がグラース・サーガーの始まりで、以降7人の兄弟姉妹を主人公に幾つかの作品が書かれた。
彼等は所謂天才少年・少女で、ラジオ番組「これは神童」に代わる代わる出演するほどでもある。ゆえに少年シーモアの日記も子供のものとは思えない、大人びた内容になっている。また輪廻転生を語り、前世の記憶さえ匂わせている。
グラース・サーガは始めから構想されていたものではなく、その都度書き連ねたものであるがゆえに、はじまりの話『バナナフィッシュにうってつけの日』でのシーモアの死を納得のいく形で回収すること無く途切れた。
失敗とも言える中断のまま作家は隠居し、50年近くが過ぎた後に新たな物語が発表されるなど、話が出来すぎていて、その自意識に呆れつつも(ゆえに)、読める日が待ち遠しい。
ルー・リードが亡くなって3週間、あーでもないこーでもないと考えているのは、一番好きなアルバムはどれだろう…ってこと。どうでもいいことなのに、バイトの行き帰りなどには間違いなくつらつらと考えてしまうので、そろそろ決着をつけたいと思う。
1. エクスタシー
2. マジック・アンド・ロス
3. ブルー・マスク
曲や歌もだけど、ルー・リードのギターがよく鳴ってるのがいい。
ベルベッツなら、ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート。
魔法少女まどか☆マギカは2011年1月から4月まで放送されていたテレビアニメで、その後2012年10月にテレビ版を再編集した劇場版「前編 始まりの物語」と「後編 永遠の物語」が公開、2013年10月に新作「叛逆の物語」が公開された。
まどかの願い「過去未来全ての魔女を生まれる前に消し去りたい」と、ほむらの願い「私は鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい」は相反する。テレビ版の結末でまどかは概念化し願いを叶え、ほむらの願いは叶わなかった。
映画版の新作「叛逆の物語」はその続編で、まどかが概念化してしまった世界をどう描くのか、また、ほむらの願いは叶えられるのか、と興味津々足を運んだ次第であった。
前半、5人揃っての変身シーンなど、暴力的なまでに快楽的な映像が続く。なかでも円卓を囲んでの連想ゲーム(戦闘)シーンは圧巻だった。
違和感と共に描かれる幸福な世界。これは幻だと観客は知っている。そしてほむらも次第にカラクリに気付き、その、ビューディフル・ドリーマーというよりは、トゥルーマン・ショー的な世界から逃れようとする。しかしまたしても、仏の掌の上で踊らされるかのごとく、キュゥべえの片棒をかつがされつつあることにも気付く。
中略。
世界に絶望し自らの欲望を肯定するに至ったほむらは悪魔となり、神(のような)まどかを捕らえ新たな世界を構築する。いびつではあるものの「出会いをやり直し」「彼女を守る」願いを叶えた形だ。
謎というか疑問を残すラストとなっているので、続編があるのかもしれない。しっかり観ていたのだが、後半のことを思い出そうとするとなぜだか記憶が曖昧だ。
起きてすぐ戸棚からMDを引っ張り出した。背にメノウと書かれた3枚のディスク。夢にでも見たのか、と不思議に思いながら、同じく引っ張り出したポータブルプレイヤーを慌ててミキサーに繋ぐ。
“そっと胴長の猫が目の前を歩き下を尖らせて足裏を舐める”
“熱い身体の火照りは少しずつさめて、どこに隠れてたこの平坦な乾いた砂地は”
“夜は降る降るブルーの砂漠の上、月も星もなくてただ夜だけが降る”
“今夜思い出したように風鈴は揺れる、どこの家からか水屋のざわめき、遠くで微かに疲れたようなパトカーのサイレン”
“今夜降る降るブルーの瞼の上、月も星もなくてただ夜だけが降る”夜は降る – 眼膿
この歌を聴く度に思い出す木造アパートの一室。窓を開けると小さな土だけの庭。夜明け前部屋を出て駅へ歩いた記憶。
家主はこの曲の作者で、友人というよりは先輩、年齢も6〜7歳上だったと思う。当時何度もライブへ通った。
ある日、彼はギターを置いて東北へ行ってしまった。
録音は1996〜99年頃。記憶が正しければ最後のライブは1999年で、3枚目のMDはその日客席で自分が録ったものだ。
アルバムのリリースはなく、活動時期もインターネットが普及する前であったため、メディアにもネットにも情報はない。録音されたものを持っているのは数人だろうと思う。3枚のMD、5日分のライブ、次に聴くのはいつだ。
新作、御留山ボトムズをリリースしました。以下のカートで先行発売中です。
今のところCD版のみです。
https://ghostdisc.stores.jp/#!/
今回、流通を通していなので、自前のカートと幾つかのショップのみでの販売となります。
年に一度、体育の日に高田馬場戸山公演で行われる。
駆ける馬に乗り3つの的を射る。
【会場】都立戸山公園箱根山地区(戸山3丁目)
【主催】高田馬場流鏑馬保存会
【協力】穴八幡宮、新宿歴史博物館(公益財団法人新宿未来創造財団)
【後援】新宿区、新宿区教育委員会、東京都教育委員会
http://www.regasu-shinjuku.or.jp/?p=57279
高田馬場流鏑馬は享保十三(1728)年、八代将軍吉宗が世嗣(よつぎ)の疱瘡(ほうそう)平癒祈願のために奉納したことが始まりとされています。年に1度開催される神事をこの機会にぜひご覧ください。
日時:
2013年11月26日火曜日
19時半開場
20時開演
料金:
1700円
会場:
七針(八丁堀・茅場町・東京)- http://ftftftf.com
出演:
muffin – http://sound.jp/muffin/
Hisato Higuchi
20:00 – muffin
21:00 – Hisato Higuchi
今年最後かも。近日発売の新作「Otomeyama Bottoms」からの曲や制作中の曲などをやる予定です。
追記:
muffin / world of fog
https://soundcloud.com/muffin_jp/world-of-fog
Date:
2013/11/26/tue
19:30 – open
20:00 – start
Price:
1700yen
Place:
Nanahari(Hachobori – Kayabacho – Tokyo)- http://ftftftf.com
Act:
muffin – http://sound.jp/muffin/
Hisato Higuchi
20:00 – muffin
21:00 – Hisato Higuchi
Maybe, this is last live in this year.
I will play the music from new album “Otomeyama Bottoms“.
I will play the music that I am composing.