制作ノート きえレス 14


ミックスほぼ終了。

右チャンネルにコード、左にソロ、センターにボーカルとベース。

音はまあまあクリア。

しかも24ビット96kHzで録った。

といってもまったくハイファイではないが。

歌詞ありで8曲。

レーベル、発売日は未定。

以下曲のタイトル、

きえものエンドレス
幸福の電波
キラキラ
まぼろし vs ゴースト
雀を放ち、船を流す
発熱のバトン(魔法改め)
橋と門(陽射しを探せ改め)
声もギターも(鳴り止む時間改め)

アルバム:きえものエンドレス

制作ノート きえレス 13


ベースの録音。

8曲終わった。

でもいくつかやり直すかもしれない。

クリーントーンのギターに、歪んだベースが馴染んでいないようなそうでもないような。

ベース録音を始めてみると、自然と一定のテンポで弾いてしまってタイミングが合わなかった。

何度か合わせるうちにギターを弾くテンポ感に近づいてきた。

楽器に紐付いた身体の記憶に驚き。

アルバム:きえものエンドレス(仮)

制作ノート きえレス 12


もろもろ調整していたら一ヶ月経ってしまった。

嫌いな作業でサボり気味だったが、何とか終わった。

で、ミックスを始める前に一通り聴いてみると・・

ギターアルペジオの音量を大きくしたくないけれど、小さすぎるとバランスが取れない。

今回のアルバムの曲は和声感がちゃんとないと駄目だ。

で、ベースを弾くのはどうだろう・・と思い、物置から引っ張り出して、少し分解して調整して、弾いてみると案外良いアイデアな気がする。

録音で使うのは多分14年振りだ。

何度か練習した。
テンポはゆっくりだし、指も動くし、何となりそう。

アルバム:きえものエンドレス(仮)

制作ノート きえレス 10


ギターの録音。

この曲も、歌を録音した日に録ったギターがあったが、仮、と思っていたので改めて何度か弾いてみたが、いまいちで、もっと弾いてみたものの、やはり駄目で、結局最初のが良い気がする。疲れた。というかあれが良い。

アルバム:きえものエンドレス(仮)
トラック:きえものエンドレス

制作ノート きえレス 9


ギターのオーバーダビング。

歌の録音をした日に、ついでに、仮に、と思って録ったテイクの方が良い。何度かやってみたけどそうだった。仮のやつはミスもあるし、たどたどしいところもあるけど、それ以上に輝きがある。それをなぞろうとしてしまうので超えることはできなかった。

もう一曲。なかなかできず、何度か通して弾いた。使うスケールをふたつ決めておいて、目をつぶって集中してみたらできた。あまり何も考えずに音をしっかり聴いて、静かに熱くなっているような感じになれれば、指が勝手に動いて、上手くいく事が多い。

アルバム:きえものエンドレス(仮)
トラック:幸福の電波
トラック:キラキラ

制作ノート きえレス 8


ギターのオーバーダビング。

歌の録音の時に変えたコードのところ、思わぬフレーズが出てきて、戻る時に少し変な感じになるけど、いいかもしれない。歌詞にシンクロしている。Aメロのとこはボーカルのメロディーをなぞったり、先に行ったり、付かず離れず。

アルバム:きえものエンドレス(仮)
トラック:まぼろし vs お化け

制作ノート きえレス 6


ギターのオーバーダビング。

前のアルバム(消え続けるエコー)は一発録りで、ギターソロは無伴奏の上に主に単音で弾いて、コードの重力が軽くなるようなものだった。スケールは保ったままの方がそんな感じになる。逆に無調は案外安定している。

今回のアルバムは歌の上にギターソロをダビングする。自由に弾くと歌が壊れるし、コード感もなくなる。かといって歌やコード進行に合わせすぎても駄目だ。

普段は、1曲1スケールで弾くことが多いので、この曲みたいにスケールを変える場合は少し慣れが必要で、何度かやってだんだん流れてきて、壊れ始めたところでいいのが録れた。

アルバム:きえものエンドレス(仮)
トラック:雀を放ち、船を流す

制作ノート きえレス 5


すべての歌が録れたので、改めて聴き直してみると、しっくりこないものがあった。伴奏のギターが塊になっていて、それが一定のテンポでボコボコ鳴っている。

速度を落として、テンポを揺らして、やり直した。出来たような気がするけど、まだ分からない。

アルバム:きえものエンドレス(仮)
トラック:雀を放ち、船を流す
トラック:鳴り止む時間