ノスタルジアについては先日書きました。
その後、すぐに読みました。
嬉しくて浮かれた気持ちでさっそうとページを開いたら、、、とても黒い。
なかなか感想を書く事ができなかった。
なぜだか何の考えもなくふんわりしたものを想像していたので、衝撃を受けた。
険しい目つきに黒く太い線。1ページ目のそれで、続きを覚悟しなければならなかった。
絵も音楽もどこか似ていて、黒がノイズだとしたらやはり同じ人の作品だ。
こんなにストレートにぶつけてくるなんて。圧倒的な筆圧にただただしばらく呆然とした。
続きが読みたい。書き続けて欲しい。